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淋病で危うく失明するところでした。
20代 男性
淋病 |
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20代、首都圏に住む、大学生のSと言います。
今日はフェラチオと失明に関する体験談をお話します。
こういっては何ですけど、僕は某有名大学に在籍しているのでモテるんですね。
合コンに参加しても大学名を出したら、女の子達の目の色が変わるので、それでソッチ関係は不自由しないというか、、
んで、ちょっと変わった性癖ですけど、僕、フェラチオしてもらうのが大好きなんです。
というより、それがないと燃えないっていうか。
それで、行為の時には必ずしてもらってたんです。
でも、とある女の子にフェラしてもらってる時、女の子の唾液が目に入ったんです。
その時は、何でも無かったんですが、翌日から目が痛くて開けられなくなり、急いで眼科にいったんです。
そしたら、目に淋菌が入って、淋菌性の結膜炎を起こしているって医者に言われました。
「それは、淋病に感染しているって事ですか?」と聞いたら、そうですと、、
それで、洗いざらい、医師の前で自分の性癖の事を話したら、淋菌について教えてくれたんですね。
淋菌は、喉でも感染して、発熱や喉の痛みを起こします。
その中でも恐ろしいのは、林菌が含まれた唾液が目に入る事で起きる淋菌性の結膜炎の事です。
最悪の場合には、失明する恐れもあると聞かされて本当に怖かったです。
僕の場合には、幸いそこまで重症化はしなかったので安心しました。
ですが、今後は、性病検査を相手に受けさせてからでないとフェラはさせない事にします。
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